沢尻エリカ、撮影秘話
女優の沢尻エリカ(21)の主演映画「クローズド・ノート」(行定勲監督)の公開が今月29日に迫ってきました。
21日、沢尻エリカ本人が東京・有楽町のよみうりホールで行われた同作品の報知特選試写会に出席し、舞台あいさつを行いました。 ( 写真を見る )
この映画でちょうど10作目の映画となる今回は、今まで以上に主演の重みを感じていたようで、手作りのクッキーを焼いて現場のスタッフにプレゼントするなり、セットに入ってない時でも常に気配りをしているようすが見られました。あまりそういうことをしそうにないタイプだけに行定監督はじめスタッフはグッときたようでクッキーはあっという間になくなったそうです。意外な一面を見せてくれたようです。
この映画で沢尻エリカが演じるのはごく平凡な大学生の香恵の役。
前の住人である小学校教師・伊吹(竹内結子)が忘れていった日記をこっそりと読んでしまったことから運命的な恋愛に引き込まれていく・・・というお話。
芸能界でも有数の強気な性格ばかりが目立つ沢尻エリカですが、女優という職業に関しては意外と謙虚。
自分の主張なんてどうでもいい、監督の要望に沿うことが私の仕事、と言っていました。作り手側の視点も大事にするという考え方で行定監督とは初めての仕事ということもあって、監督の映画作りをこっそりと研究していたようです。円滑なコミュニケーションが出来、撮影も予想以上にスイスイと進んだというこの作品、はたしてどのようなできばえなのか、気になります。
(2007/9/22)
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