倖田來未、失言大騒動
倖田來未(25)の
「35歳を過ぎると羊水が腐る」
という失言問題、随分と大きくなってニュースになっていますね。
関係者にとっては、ジョークではすまない重い失言であることは確かです。
テレビでの涙を流しての謝罪を見ても、
本気で謝罪しているとは思えないという厳しい街の声もあるようでした。
倖田來未をかばう気はないのですが、
芸能人にしても、別に特別優れた人間ではなくて、
同じ人間。
すべてに優れているなんてことはないのです。
一芸に秀出ていれば、
その分、一般人の持つ知識や常識には欠ける部分があっても
不思議ではありません。
一芸の価値を認めてあげるのなら、
その不足した知識や常識をまわりのスタッフがカバーしてあげるのが
「育てる」ということなのではないかという気がします。
その意味で、生放送ではなかったのに発言内容を事前にチェックできなかった
放送局の担当ディレクターや番組作成スタッフの責任の重さを感じます。
いずれにしても最近のマスコミというか日本社会は
過ちを犯した人を再起不能になるまで叩きのめす「バッシング」が多く、
その方が気になります。
最近の子供がテレビゲームの影響で人の痛みがわからず、喧嘩でも
手加減を知らず、相手に重症を負わしたり殺してしまうことが指摘されて
いますが、
この病気が子供だけでなく、大人社会にも蔓延しているのではないかと
気にかかるのです。
(2008/2/10)
関連カテゴリー: 倖田來未
